schunの山歩き

schunの山歩きの備忘録。参考にされる方は自己責任でお願いします。o(_ _ )o。写真や情報は、天候やその後の整備の状況により変わっている場合がございます。

ちょっと考えさせられちゃった件

おはようございます。schunです。

今日は、これを出す予定ではありませんでしたが、

先日、ちょっとビミョーだな

感じたことがあったので

その辺を記事にしてみようと思います。

本来であれば、山の記事と一緒に載せるべきなのかな
とも思いますが、あえて特出ししておきます。o(_ _ )o。

ちょっと愚痴っぽくなるかもしれませんので、

スルーでも構いませんo(_ _ )o。

朝から申し訳ございませんo(_ _ )o。

あくまでもschunの私見での記事です。
何卒、ご了承くださいませ。o(_ _ )o

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先日の山歩きは、爽快!!だったんですが

気持ち的に考えさせられちゃった感じでしてね。

本日は、その辺のお話をさせていただきます。

コロナ禍の山歩き

山歩きをされる方に

お聞きすべきなんだろうな

と思いますが、

コロナ禍の山歩きの感染防止対策
どうされていますか。
アウトドアだから何も気にしないでは
ちょっとご迷惑かなって思うんですよね。

先日山を久々に歩いて驚いたこと1

ほぼほぼ県外ナンバーの車だったこと。

これだけ、不要不急の外出は控えろと

言われているのに、

駐車されている車は県外ナンバーばかり。

横浜や湘南が多かったかな。
練馬なんかも見かけましたね。

まぁ、自粛期間がだいぶ長引いているので

仕方がないのかなと思うことにしましたが、

地元の山に、これだけ首都圏から来ているって

ちょっと驚きと同時に、正直引いちゃいました。

まぁ、ただ、これは

「仕方ない」で整理したんですがね。

先日山を久々に歩いて驚いたこと2

マスクをせずに会話はしている。

ジョギングではバフがありますよね。

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時々している方をお見かけします。

マスクをされている方もいらっしゃいます。

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マスクは登山で呼吸が上がるだけに
大変な気がするんですよね。
なので、マスク無しも仕方がないのかなって思います。

ただ、普通に会話をしている方を

結構見かけました。

これについてはちょっと驚きでした。

マスクしない会話って
最近したことないので・・・。

ただ、まぁ、仲間内の会話なので

これも仕方がないのかなと整理した次第です。

先日山を久々に歩いて驚いたこと3

さぁ、いよいよ本題です。

これはさすがに整理ができなかった。
正直イラっとしました。

会話をしながら登っているカップ

だったんですが、

延々道を譲らないんですよ。

基本山歩きは、個々のペースが大事なんです。
なので、ペースを乱さないように、
後ろにハイカーが追いついた場合は、
広いところで道を譲るのがマナーです。

イカーによって行先も変わるので、
遅延が命取りになる場合もありますのでね。

カップルはというと・・・。

ところが、このカップル全然譲らない・・・。

しかも延々、根府川がどうとか、

海が見えた方がいいだとか

会話も止まらない。

個々の会話間での呼気を仲間内で受けるのは
いいと思うんですが、
なんで、僕までその呼気を
受けなければならないんだろう?
って正直こればかりはイラっとしました。

そこまで気にする?

って仰る方もいらっしゃるかもしれません。

登山をするんだから、リスクは生じるもの。
なので、自分自身の中でリスクはリスクとして
整理しているものの
あえて、
余計なリスクを背負いたくない
のが正直なところです。

実際に山に登っても
〇マスクはずっとしてた。
外したのは昼食時と日焼け止めを塗るときのみ
〇アルコールも持ってった。
〇トレランが来たら道はどんどん譲りました

これだけやっても

感染リスクは0ではない

それはそれで仕方ないとも思っています。

やったけど、うつっちゃった。

これは、自己責任の中で整理すべきだと思っていて

それは仕方ないかなと。

でも、
マナー違反からリスクを受けるのは
勘弁してほしいんですよね。

低山だから・・・。と思いたいですが
高山でもいそうな感じがしましてね。
ちょっと不安に感じたschunでございましたo(_ _ )o

まとめ

ということで、

〇県外から訪れることについては仕方がない
〇マスクも呼気が上がって大変であれば仕方がない。
ここまでは、皆さんでリスクを共有するしかないの
かなって思います。

〇後ろから、追いつかれた場合は、道を譲りましょう。
〇歩きながらの会話は、控えるか、周辺に他の人がいない
のを見計らってお話してみてはいかがでしょうか
〇休憩時マスクをしてしゃべるってのも
ありですよね。
この辺は気を遣って欲しいかなって思います。

こんな感じでしょうかね。

〇せっかく外へ出られた

〇あまり会えない友達に会えた

そのお気持ちはよくわかりますが、

最低限のマナーは守ってもらいたいよなと感じた

山登りでございました。

<追記>緊急事態宣言の解除
って話も出てきてますね。

朝のニュースを見まして少し追記しておきます。o(_ _ )o。

伊豆に住んでいて前回の宣言との違いで感じるのが、
初の緊急事態宣言時より
明らかに車が多いってこと。
これで次の手も打たず感染を抑えようってのは
無理じゃないの?って感じます。
飲食店や観光事業者の方が多く影響を受けている昨今、
そういった皆さんに協力を強いるだけでなく
宣言発出エリアの方に不要不急の外出を
徹底させるべきじゃないのかな。
と最近感じております。

今ニュースを見ていたところ、
首都圏宣言解除か的なニュースも流れています。
〇状況的に増えてきている
〇対策は前のまま
〇以前に比べ新規感染者が減ってきているから解除?
これで、また増えてきたら人災だよな。

って感じずにはいられません。

飲食店や観光事業者さんなど、
強いられてきた人だけが
また大変な立場に置かれるのも
時間の問題じゃないの?

と感じるのは僕だけなんでしょうかね。

そうならないことを祈るばかりです。

いやはやだいぶぼやきが入ってますね。(-_-;)。

失礼いたしました。o(_ _ )o。

今日は私見で述べさせていただきました。

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

ということで、今日も一日頑張りましょうo(^o^)o。

先週のお題「告白します」

おはようございます。schunです。

今日は、朝から恐縮ですが、
テンションが下がっちゃうお話。(;^_^A。
ちょっと僕にとっては深刻なお話でございます。

といっても、仕事に関わる重大な話って

感じじゃないんですけどね。

お題にちなんで、「告白」したいと思います。

※このお題終わっちゃっていました。(;^_^A。

実は、10日前に書いていた記事でして、

アップするのを忘れてました。

というか出すの躊躇していて(;^_^A

失礼しました~o(_ _ )o。

申告します。山に行く気が出ないんです。

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最近山に行きたいという気持ちが芽生えないんですよね。
確かにコロナで、県外の山はいけないのは仕方ないと思います。
ただ、近所の山すら行く気にならない・・・。

このことについては、

実は、年明けあたりから気になっていたんですが、

成人式のバタバタやその他もろもろで仕事が片付かず、

こんな頭が整理されていない状態で、
山に登って滑落でもしたらまずいよな
と思い、自重している部分もあるので、
あまり気にはしていなかったのですけどね。(;^_^A

最近、疲れているせいもあってか、「山ぁ♪~」って気持ちが
全く起きないことに危機感すら感じています。

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久々にバタバタ中ロゴ登場させました。(笑)。

schunの山歩き

実は、自重している理由として、

schunの山歩き方法に原因があります。

実は、ジョギングの際に書いた気もするのですが、

結構、歩いているときに考えてたりしちゃうんですよね。

schunchi2007.hatenablog.jp

その中でいいアイディアが出てきたり・・・。(;^_^A

基本企画系の人間なので、
いろいろと日常生活の中でも考えていることが多いんですよね。

そんなこんなで、山の中でも、無意識的に
それをしちゃっているときもあるんです。

だいたい、山の場合は、

そんなに重たいような考え事は起きず、

いい空気を吸いながらアイディアが出てくる感じなんですが。

現状重い仕事しかないので

現在、自分の仕事は、調整~調整~の連続で

重たい仕事ばかり。

精神的な仕事は体力も奪われます。

〇体力も落ちている

〇仕事のことを考えると、つい深く考えちゃう。

この2点を踏まえると今はやめておこうとなる訳です。

 

だいたいの時期、この後、2月末あたりから3月にかけて
近所の山から始めるんですけどね。
近所の山→天城山→丹沢→北アルプス
といった動き方をするんですが、
最初から躓いている感じです。

 

仕方ないんだけどね。

ただ、仕事が片付かない以上は、仕方がない。

しかも、コロナの影響は多分今年も出るでしょう。

恐らく、僕の年代がワクチンを打てるのは、
ワクチン接種可能性アプリによると、
8月後半から11月。
となると、今年も県外の山は厳しいかなぁ~
って感じです。(;^_^A

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prtimes.jp

引き続き、山歩きに「気」が向かない日々が続きます。

ということで、もう少し自重の日々が続く感じ。

ただ、正直これだけ長引いてくると、

自分のメンタル的な低下の部分が、心配なんですよね。

いずれにしても、仕事をとにかく整理して片付けて
見通しを立てることが先決。

なので、なんとか年度末までには、ある程度、
先が見える程度にはしていきたいと思います。

 

恐らくこんな状況なので、僕の異動はないだろうし。

来年も引き続き、この仕事を皆さんの力をお借りしながら

やっていくことになると思うんですよね。

引き続き、仕事の整理をしながら、
自分の山へのモチベも作っていき
近所の山から始めて秋頃にワクチンが打てれば、
丹沢、奥多摩あたりの山に行くスタンスで
動いていければいいかなって感じです。

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結構重たい話で申し訳ございませんでした。

ちょっと仕事の話が入ると、

どうも重たい話になってしまい申し訳ないですね。

いずれにしても、目の前の課題からひとつずつ片づけていきます。

ということで、今日もお仕事ですね。

頑張っていきたいと思います~o(^o^)o。

 

こんな、重たいお話、最後までお付き合いいただいた

皆様、ありがとうございました。

感謝です!!

それでは今日も一日頑張って参りましょうo(^o^)o。

水晶山(笑)。

おはようございます。schunです。

~お断りo(_ _ )o。~ご了承くださいませ。o(_ _ )o。
この記事ですが結構前に書いた記事で
放置されておりました。申し訳ございません。
伊豆の梅は、結構前からすでに咲いております。
本ブログでもロゴ付きでご紹介はしております。
本記事では、別の神社の梅を紹介いたしますが、
写真の梅の開花状況と今の状況では
かなり違うと思いますので、
予めご了承くださいませ。

schunchi2007.hatenablog.jp

さて、それでは本題に。

久々に山の話題で書いてみます。

といっても、そんなに標高がない、
超低山ですが・・・。(笑)。

行ったきっかけは、梅を見に

実は山に登るつもりは全くなかったのですが、

たまたま嫁さんと毎年でかけている

大仁神社の梅を見に行ったことが

きっかけです。

大仁神社の写真がこちら。

左右にすでに梅が咲いておりました。

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結構きれいに咲いておりまして、

ほっこりしながら、観賞することができましたo(^o^)o。

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蝋梅も咲いていましたよo(^o^)o

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とってもいい香りがしていてよかったです。

紅梅はちょっとだけって感じですね。

これから咲いてくるんだと思います。o(^o^)o。

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まさに、「梅が咲いたよ~」ですね(笑)。

ほのぼのo(^o^)o。
こういう時間大事にしたいなぁ~

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そんなこんなで、梅を見た帰り、

セブンイレブンでアイスコーヒーを買ったあと、

急遽嫁さんが、水晶山に登ってみたいと言い出した。

水晶山

登山口にはこんな看板が。

結構最近の看板ですね。o(^o^)o。

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なかなか、唐突にある山ですよね。(笑)。

看板によると、高さは60mだとか。

その名の通り、昔は水晶が出てたようですね。

ちなみに、この周辺には大仁金山という

金山もありまして、金や銀も出ていたので

なかなかなお土地柄といった感じですね。(笑)

登山口へ。

といったことで、道すがら、登山口の看板が。

これを見て嫁が登ってみようよと言い出したのですが(;^_^A。

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登山口の看板も結構かわいい感じ。

前に植えられているのは、満天星ツツジでした。

そんな中、当方ですが、先ほども書きましたが、
セブンコーヒーを持った状態でして。
いやはや(;^_^A

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さすがに考えちゃいましたが、
嫁さんが山登るのはあまりないので、
登ってみることにいたしました。

登ってみると・・・。

最初は、コンクリートなのですが、

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やがて山道に。

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とっても清掃が行き届いた山道で、びっくり。
落ち葉一つ落ちていませんでした。
すごい管理ですね。頭が下がります。o(_ _ )o。

そうこうするうちに・・・。あっという間に????

山頂へ到着です。o(^o^)o

山頂の景色はこちら。

正面あたりに見えるのが、

もとの大仁金山精錬所跡

手前にかかる橋が大仁橋です。

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大仁金山だけ切ってみると・・・・。

う~~~~んわかりづらい。
コンクリートの壁しか残っていませんのでね。(;^_^A。

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ここは、すぐに撮れるので、後日写真を撮ってみました。

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廃墟感半端ないですよね。(;^_^A。

他の景色行きましょうo(^o^)o。

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下に流れるのが、狩野川です。

伊豆半島の南から、北に流れる川で、
こういう流れの川ってあまりないそうですね。

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ちょっと市街地っぽく見えますが、田舎です。(;^_^A

僕の棲んでるところあたりかな。
正面に見えるのが、ヤマダ電機
その横の大きい建物が温泉施設。
その手前が戸建てのホテルでございます。o(_ _ )o。
業務スーパーココカラファインなんかも、
この辺にある感じですね。(;^_^A。

富士山なんかも見えていましたよ!!

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意外と眺めが良かったですo(^o^)o。

こんなで、プチ登山終了o(^o^)o。

サクっと登れてこの風景。

意外とコスパがいいなと感じた次第です。

それにしても、コーヒーを持って登ったのは初めて。
良い子の皆さん、絶対に真似をしないでくださいね。
登山するときは、両手に何も持たず
つねにフリー状態にして登りましょうねo(^o^)o。

 

ということで、今日は「水晶山」に登った記事を

書いてみました!!

本日も、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

今日は僕は病院です。今年も精密検査。
人間ドックで引っかかっておりまして。
眼科系ですけどね。
1日がかりなんですよね~。まぁ、仕方がない。

今日も一日頑張りましょうo(^o^)o。

 

桂大師。

おはようございます。schunです。

最近、「寝に帰っているような状態」でして・・・。(-_-;)。

ブログを見るのもこの朝だけ。

このため、タイムリーにお伺いもできておらず、

コメントの返しも遅く。大変申し訳ございません。o(_ _ )o。

もう少し、こんな状況が続いてしまいますが、

ご了承くださいませ。

 

さて、今日は、先日歩きました桂大師の話題を。

 観光マップにも載る大師様ですが、完全に山歩きです。(;^_^A

桂大師の由来

桂大師には、桂の木があり、その根元に、大師様がおまつりされております。

この桂には下記のようないわれがありまして、その辺が名前の由来になって

いると考えられます。

弘法大師が平安初期に唐から持ち帰った桂の杖を大地にさしたところ、桂の木が芽生えたと伝わっています。(市観光ホームページより)

 

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なかなか、柔和な大師様。とってもお優しそうo(^o^)o

位置的には・・・・。

どこにあるのかと申しますと、地図上ではこんなところに。

goo.gl

簡単に言いますと、修善寺温泉の奥の奥といった感じでしょうか。

修善寺温泉は、古くは修禅寺門前町として開け、

弘法大師ゆかりのお話がいくつか残されております。

その修禅寺には奥の院があり、

その奥の院まだ奥の山中にこのお大師様は

祀られております。

一応、駐車場と言いますか、空き地があります。
ただし、そこまでの道は、あまりいい道とは言えません。
その辺を頭に入れてお出かけください。o(_ _ )o。

いざ出発o(^o^)o

まずは川を渡り・・・。

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川を2本わたる感じです。

1本目の川の橋には、手すりが付けられておりました。

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増水時どうするんだろうって考えちゃったのは、

いろいろと管理しているからの考え方からですかね。(;^_^A。

つい、流木や岩が引っ掛からないのか?って考えちゃいました~。

 

こういった川を最初に2回、最後に1回渡る感じです。

川は3回(ちっちゃいのを合わせると+2回)渡りますが、
1回目は手すりが。2回目は手すり無し。
3回、4回は橋すらなし。ここの渡りですが、
沢というにも小さい程度で、増水していない限り
普通に登山靴であれば越えられます。

しかし最後の川は、橋もなく、川らしい川なため
渡りには注意が必要となります。

基本ヒノキ林の中をゆく

川を渡ると、ヒノキ林が。

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全線、川の脇を通っていく感じです。

かなり道が不明瞭なところもある感じですので

ちょっと気を付けて歩かれた方がよいかもですね。

まったく道がわからないということでもありませんが・・・。

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逆に川が見えませんかね(;^_^A。失礼しましたo(_ _ )o。

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歩道から左に分かれ、到着です。

歩道から分かれる前に看板がありますが、
どう見ても直進を案内している感じ。
でも実際はその先で、
左斜めに軽く下りていく感じとなります。

ここは僕の目でもわかりづらい。(;^_^A

下りていくと、写真のような光景になります。

 

 川を渡る前の光景となります。o(_ _ )o。

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中央にあるのが桂の木。

その左側、下側の長方形みたいのが

桂大師を案内する看板です。

これを
見逃さないようにしないと道迷い
しそうな感じでした。

川も手前にありましすしね。(;^_^A。

先ほど、書きましたが、最後の川の渡りは橋すらありません。

このため、石を確認しながら、

なかなかファンキーな渡り方をすることとなります。

気を付けてわたりましょうね。ぜひo(_ _ )o

ということで、桂大師まで、石を渡る感じで行ってみました。

近づいてみると・・・。

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ホント根本にあるでしょ?(笑)

かなり小さなお大師様。誰かが昔背負ってきたのですかね。

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休憩

ここで、コーヒータイムに(笑)。

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今日はこんな感じ。少しのんびりしました(笑)。

空気が澄んでいて気持ちの良い所です。

10分ほど休憩していました。(笑)。

下山へ

その後は、下山を始めます。

また川を何とか越えて、振り返ると・・・。

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やっぱりわかりにくいですよね。(;^_^A。

まぁ、仕方ないんでしょうけど。

まぁ、そんなこんなで下山してまいりました。

賞味30分くらいの山歩きでしたかね。

短い時間ではありましたが、

いい気分転換にはなりました。(笑)。

 

ということで、今日はここまで。

本日もご覧いただきましてありがとうございました。

今日もバリバリハードな感じです。

日曜日も仕事。

まぁ、そんなこと言っても仕事があるだけマシですよね。

やれることから粛々と、進めていきたいと思います。

 

皆さん、今日も一日頑張りましょうo(^o^)o

黄葉の縦走路!!

こんにちは。schunです。

今日は、先日歩いた山の話題です。

先日、行ってきま~す記事を載せましたかね。(;^_^A。

ブログ、お休み記事でしたが・・・。(;^_^A。

schunchi2007.hatenablog.com

その本編といったところでしょうかね。(笑)。

紅葉がとってもきれいでしたよ~~~。o(_ _ )o。

天城高原駐車場へ。

まずは、天城高原駐車場へ向かいました。

まだ、雨が残っていましてね。
早く止め~早く止め~的なノリで
コーヒー飲んで待ってました。(笑)

8:45頃、そろそろ行けるかなぁ~と支度をしだし、出発。o(^o^)o。

今回は、若手のお兄ちゃん達とご一緒です。

縦走路

天城高原から天城峠へ抜けるルートを

天城縦走路というのですが、

縦走路と言っていながら、

伊豆半島を左から右に歩く感じなんですよね。

この辺は、先日書いた気もしますが、

ウィキペディアによりますと

縦走路とは、山頂に立ったあと下山せずそのまま次の山へ向かうことを指す。

そうで、道が横につながっていても縦走路という訳です。

ちなみに夏場に一度歩いて、水が終わりそうになりかけた
あのコースでございます。(笑)。

schunchi2007.hatenadiary.jp

さて、縦走路入ると早速紅葉がお出迎えo(^o^)o。

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いい感じでしたが、前のヒノキが邪魔ですね。(;^_^A。

足慣らしの段階から、いい目の保養になりました。o(^o^)o

万二郎岳へ

ここから、まずは、万二郎岳を目指します。

道は雨でだいぶぐずぐず~~~でしたが、

まぁ、空気は雨で綺麗さっぱりって感じ。

見るものすべてが光り輝いていて、

気持ちよく歩くことができました。

紅葉も、黄葉も、いい感じ。

一気にテンションが上がります。o(^o^)o。

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落葉をみんなが撮るのでつられて撮ってみたり・・・。o(^o^)o

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あっちへフラフラ~、こっちへフラフラ~。o(^o^)o

このメンバーで歩いたのは3月以来だったかな。(笑)。

楽しくおしゃべりをしているうちに、

万二郎岳に到着いたしました。

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万二郎岳で少し休憩

万二郎岳の標高は1299mでございます。

ここで少し同行のお兄様方が、水分補給をして、

次は直下の岩場へと向かいました。

万二郎岳直下の岩場。

この日は、雨上がり。当然周りは雲だらけ。(;^_^A。

おかげで、眺望は全く望めないと思っていたのですが、

なんと・・・。なんと・・・・。富士山がo(^o^)o

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あ~たま~をく~も~~の♪って感じですかね。
背高さんで助かりましたo(^o^)o

その後は、登ったり~下ったり~。

目の前にはコケの緑や、黄葉が・・・。

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気が付けば、黄葉の林の中、階段の上り下りをしている始末。

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足元も気をつけながら、上も見ながら・・・。

まぁ、忙しい山歩きでございますo(^o^)o。

でも、こういう忙しさは大好きです(笑)。

そんなこんなで、石楠立を通過し、最初のブナ林へ向かいました。

途中、いい感じのポイントが。

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もうちょっと、体が柔らかければ、
もっとブナの頭まで撮れるんでしょうけど
僕にはこれが限界でした。(;^_^A。

そうこうするうちにブナ林へo(^o^)o

ブナ林の黄葉ポイントo(^o^)o

石楠立を過ぎた先にあるブナ林は、この万二郎、万三郎周辺では

一番大きな木が多い林となっております。

大きいだけに、黄葉も素晴らしい。

実は、今回来た大きな理由の一つはここにあります。o(^o^)o

お兄ちゃん達には言っていなかったんですけどね~~~。
やはりとても素敵な黄葉になっておりました。

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いやぁ~とても素敵な光景でございました。(笑)。

なかなかこのタイミングで来るのは難しいですからね~。
とってもラッキーといった感じですo(^o^)o

その後は、シャクナゲの林を越えて、万三郎岳へ向かいます。

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たまには、お兄ちゃん達を登場させちゃおうかな(笑)。
後ろ姿だけ。

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こんな林をいくつか越えて、万三郎岳へ到着いたしました。

万三郎岳

万三郎岳は、標高1406mで伊豆半島最高峰の山となります。

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山頂の黄葉ですが、ご覧の通り、かなり落葉した感じでした。

まだ一部、残ってはおりましたがね。流石にこの辺は早かった(;^_^A。

ちなみに、12:00前で、気温は13℃でした。

意外と温かい感じですかね。(笑)。

 

僕らはここで、また吸水タイム。

実は僕はここで初吸水

やっぱり、涼しくなると水を飲む回数が激減しますね。
夏場のあれは何だったんだろうか~~~って感じです。(;^_^A。

吸水後は、チョコレートを食べて、出発いたしました。

昼食は、この先の小岳を予定していましたので、休憩そこそこで出発します。

※お昼をお食べになっていた方もここは結構いらっしゃいましたよ~。

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この先、万三郎下分岐点を八丁池方向へ左折します。

その先はもう派手過ぎる感じです。(笑)。すごいo(^o^)o

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忙しかったけど、来てよかったなぁ~~~

って感じで実は結構癒されておりました。(笑)。

小岳へ

片瀬峠を越えて、一路お昼ポイントの小岳へ向かいます。

小岳に着いてみると、黄葉は散り始めって感じ。

ここもかぁ~。1360mはさすがに万三郎と一緒か~。
少し寂しい感じになっていましたが、
まだ、残っていたので良しにしましょう。

小岳もいつぞや記事にしましたかね。(笑)。

山でお昼寝してたってあの記事です。o(^o^)o。

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そのベンチのある小岳

ここで、遅めのお昼を取ります。

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ちょっと後方、霧が入っておりますね。

ここで昼食o(^o^)o

この日のお昼は、インスタントラーメン。o(^o^)o

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温かいものってのもありますが、これは明らかにおいしかった。
また、今度持っていこうかなって思っちゃいました。(笑)。

お兄ちゃん達にもお裾分け。皆さん、喜んでおられましたよ~。

ついでに、こんなものも

一口ゼリーサイズのプリン版。これも結構いい感じでした(笑)。

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そんなで、30分ほどこちらで休憩。

ただ、気が付けばもう13:00を過ぎている。

ということで、先を急ぎます。

この時期、16:30には下山しないと暗くなっちゃいますのでね。

ということで、バタバタと八丁池まで向かいます。

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八丁池

八丁池については、今年、相当行っておりますかね。(笑)

記事にもだいぶ載せておりますので、最新のものだけ載せておきますね。

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この日は、15:00の到着。

今の時期で、ここに15:00はかなり忙しい行程になってきます。

まぁ、昔は八丁池で月を見たって

パターンもあるので慌てふためくことは

致しませんでしたが、

ただ、のんびりしていてもリスクが増えるだけなので、

少しだけ休憩しての出発です。

ちなみに、ヘッドライトは全員持っていますが、
それでも急ごうo(^o^)oって感じで先に進みます。
この先も黄葉がきれいで。とっても癒されました。

この時間帯なので、他にハイカーもいなく、

できることならのんびりしたかったんですけどね(笑)。

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ホントきれいでした~。

下山へ

このあとは、見晴らし台で、八丁池の遠景を見て下山。

見晴らし台では富士山も見れて

大満足の一日でございました。

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八丁池のトイレ

そうそう、八丁池トイレですが、

ようやく使えるようになったようですよ。

ここのところ、冬季用トイレしか使えませんでしたのでね。

大変ありがたい。僕も利用させてもらいました。o(_ _ )o。

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縦走路から水生地歩道へ

帰路は縦走路を分かれ水生地歩道を使って下山しました。

途中、水が湧くところも見に行ったんですが、
ちょっと水量がイマイチで、ここは夏場限定かな
って思った次第です。

そんなこんなで、少しヘッドライトも使いながら、

無事に水生地(すいしょうち)下の駐車場に到着。

無事下山できてよかったです。o(^o^)o

まとめ

最初、雨で出発が1時間遅れ、どうなることかと思いましたが、

黄葉も見れて、富士山も見れて、皆さんと楽しくおしゃべりできて

結果オーライな山登りでございました。

皆さん、お付き合いくださいましてありがとうございました。

またどこかご一緒しましょうね。(笑)。

 

ということで、今日は一気に書いちゃったので、3000字超え

長文失礼いたしました。

本来土曜日は、歌を載せていたんですが、

今回は黄葉というタイムリーな記事のため、

早めに載せてみました。

歌記事は週のどこかで入れてみたいと思います。

 

本日もご覧いただきまして、ありがとうございました。

皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。o(_ _ )o。

僕は、今日はのんびりしたいと思います~。

もう16キロは走っちゃったしね。(笑)。では~。o(_ _ )o。

 

黄葉の秋

おはようございます。schunです。

今日は、先日の八丁池のお話。

天気は、かな~り微妙でしたが、

黄葉の秋を満喫することができました。

ちょっと早かったんですけどね。

これだけ見れれば、十分でしょうって感じです。(笑)。

ということで、今日は、その写真を

アップしてみたいと思います。o(^o^)o。

まずは黄葉/紅葉編

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これはブナの黄葉ですかね。

まっ黄色です。いい感じでしたo(^o^)o。

写真では黄色勘が薄いですが・・・。(;^_^A。

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林の中もブナが多く、黄色が中心の黄葉になります。

ずーーっと曇っていましたから光が足りないんですよね。

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駐車場の近くにはヤマボウシの木もありました。

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八丁池編

八丁池に行ってきたんですから、

八丁池の写真もアップしてみますね。

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こちらの方向だけ天気が良く・・・。(-_-;)。
これらも一瞬の出来事でして。
光が出た瞬間にササっと撮った感じです。(笑)。

ちなみに、逆側はというと。

かな~りやばい感じでした。(;^_^A。

雨が降り出さないだけ良かったですかね。(笑)。

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そのほか~。

子どもたちは、森の中で、森の役割について考えていました。

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お昼は珍しくおにぎり。

お昼は珍しくおにぎりに。

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ホントはトロサバのおにぎりを食べたかったんですが、

ファミマに売っていなくって。(;^_^A。

結局鮭ハラミにしました。

でもこれもおいしかった。

久々においしいおにぎり食べたって感じです。(笑)。
また買ってみたいと思います。
トロサバも探さないと・・・・。o(^o^)o

 

といった感じで、秋の紅葉を満喫してきました。

気を遣う山歩きで疲れたのも事実ですが、
マイナスイオンを吸いながら
「目では黄葉を楽しみ」といった感じで
いい気分転換にはなりました。

たまにはこういう気分転換もよいですよね。

雑然とした仕事煩雑な仕事ばかり
ここのところしているので
こういう時間はありがたかったです。o(_ _ )o。

 

ただ、今度は気を遣うことなく
山を楽しみたいな。ボソっ。


山を歩いた日は、爆睡でした。(笑)。
それだけ気が張っていたんでしょうね。

 

ここから先、紅葉は下へと下りて参ります。

皆様も紅葉の秋を探しに

お出かけになってみたはいかがでしょうか。

 

ということで、今日は短めになっちゃいましたが

先日のお山の模様をアップしてみました。

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

今日も一日頑張りましょうo(^o^)o

八丁池へ

おはようございます。schunです。

今日は再び八丁池のお話。

今シーズン、山登りっていうと「ここ」
しか行っていない気が・・・。

実は、25日に小学生を30人ばかり連れて

登ることとなっておりまして・・・。

そんな感じで、今日は下見に行ってきました。

昭和の森会館からバスで八丁池口へ

今日のメンバーは僕を含め4人

道の駅「天城越え」というところで集合し、

その施設内にある昭和の森会館のバス停から、

八丁池口行きのバスへ乗り込みます。

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僕にしては、滅多にない行為・・・。(笑)。
いつも下から登りますからね。
文明の利器に頼るとは・・。(;^_^A。

八丁池口までは片道560円でございました。

昭和の森会館の受付で、切符が買えまして、

その切符をもってバスに乗り込みました。

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八丁池口

バスに乗り込み、30分ちょっとで、八丁池口に到着です。

案内看板や駐車場、トイレなどがあります。

トイレはきれいとはとても言えない感じですね。

まぁ、仕方ない。場所が場所だけに・・・。

駐車場もありますが、

このエリアには、

許可車両しか入って来れませんので、

ほぼほぼ止まっていない感じですね。

バスも、しばらくすると、下って行ってしまいますので・・・。

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ここから、1時間ほどで八丁池。

今回は超「楽」ですね。(笑)。

下の天城峠から登った場合、

通常なら、3時間弱位はかかるんじゃないですか?おそらく。

そこが1時間で済むっていうんだから、

ありがたいことでございます。o(_ _ )o

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実は、下見は下見で大事なんですが、
夕方は国勢調査の調査票も集めに
行かないといけないという状況でして、
今回はお金で解決しちゃいました。(;^_^A。

 

ということで、ここからはしばらく林道を歩きます。

 

見晴らし台へ。

コースの話、植物の話、池の話などをしながら

見晴らし台へ到着!!

八丁池に近いピークに鉄製で作られた展望台で、

天気が良ければ、

富士山やアルプス、下田、大島などを

ぐるっと一望できるんです・・・。

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本来であれば・・・・。ですね。(;^_^A

今日は視界ゼロでした。
でも、雨が降ってこないだけマシですかね。

既に、到着されている方も数人この展望台から

確認することができました。

八丁池へ到着

そうこうするうちに1時間ほどで八丁池へ到着いたしました。

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皆さん無事に歩けて良かった。

ここで、お昼にしました。o(^o^)o

皆さんは、ここの先にある水神さんのところまでお散歩。

水神さんはこんな感じです。

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昔の写真で恐縮ですが、白い彫像ですね。

こんな山奥まで誰かが持ってきたってのがすごいです。

この像を見に3人でお出かけ。

僕は池の周りにシートを引いてのんびりしていました。

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ズ~ム写真。中央ちょっと右側にある白い物体が、水神さんです。

僕は池の脇にシートを引いてのんびり。

結構いろんなところで
「ぼ~~~っと」していたい人間でして。
実は、この池で「ぼ~~っ」としているのも
大好きなんですよ~。よくやる。(笑)

そんなこんなで、皆さんが水神さんを見に行っている間

しばらくのんびりしておりました。ついでに・・・。

池、パノラマ撮影してみました。

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スマホでこんなことができることを今更ながら知った自分。
文明の利器を使いこなせていないですね。(;^_^A。

ってな訳で、天気はイマイチでしたが、

ここで、しばし「ぼ~~~」っと

のんびりすることができました!!

お昼は山ラーメン。
久々の山ラーメンもおいしかったです。(笑)。

下山は・・・。

1時間弱、この池でのんびりして、下山。

下山は、水生地歩道という歩道を使って、

水生地下というバス停まで下山しました。

そこから、先ほどのバスで、昭和の森会館へ。

(バス代280円)

無事に、下見をすることができました。ほっ。

 八丁池のトイレについて

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登山をされる方に「ご注意」な情報です。

現在八丁池トイレは、

機械設備の故障のため閉鎖中です。

写真に冬季用トイレの矢印が見えますよね。

トイレの側面に「冬季用」

のトイレがあり、こちらは使えます。

ただ、あまりきれいではない。

ってことはご承知おきの上

ご利用くださいって感じですが・・・。

行かれて、トイレが使えない・・・。ってなっても

困る方がいらっしゃるかなって思いますので、

情報は情報としてあげさせていただきました。

 

周辺ですが、トイレは、先ほどの

八丁池口の駐車場トイレ

旧天城トンネルのトイレ

二階滝園地のトイレくらいしかありません

どこも相当離れていますので、

ぜひ、事前にトイレを済ましてお出かけくださいませ。

市のホームページにも一文だけ掲載されておりました。

kanko.city.izu.shizuoka.jp

 

25日当日は、お天気だといいんですが。。。

こればかりはわからない。

せっかくの機会だから、みんなで歩きたいなって
感じております。(笑)。

 

ということで、久々の山歩きの話題でございました。

 

ちなみに、今年は他の山域への登山はどうなるんですかね。

そろそろ解禁してもいいかなとも思っておりますが、

悩ましい限りでございます。(;^_^A

 

本日もご覧いただきまして、ありがとうございました!!